通院開始後 3年経過

パニック障害を発病してから3年後くらいの出来事をお伝えします。

症状について

この頃飲んでいた薬は、前回と前々回と同じく、
・セパゾンを朝に1錠
・リーゼを朝に1錠
・パニック発作が出た時、出そうな時に頓服でリーゼを飲む

このサイクルです。
これが約2年続いていました。

症状は正直言ってこの時期は全然変わりません。
良くもなく悪くもなく。
パニック発作が週一回でるかなくらいで、特段困ったこともないです。
(もう慣れてきてるのかもですね。。)

相変わらず発作が出るのは、電車がナンバーワンですね。
その他には会議中、初めて行くランチのお店など。
パニック障害の人なら皆さん苦手なところではないでしょうか。

車もまだ長時間は運転してません。

もちろんパニック発作が出ると苦しいのは変わらないので、相変わらず出かける時などは意識してしまいますね。
薬を前もって飲んでおくか。とか、そもそも断るなど。

そうなるとやっぱり芽生えるのが、「治りたい」という気持ち

当たり前なんですけど、3年も同じ病院行って、薬飲んで、発作出て、しんどいな、楽になった。
って繰り返してると、この生活が当たり前?のようになってくるのですよね。

今まで治るための努力というものをしてなかったです。というかやり方がわからない。
ですので、お医者さんに言ってみたのですよ。
「治りたい」って。
先生にもう会わなくてすむように(笑)ってね。

そうしたら先生もそれなら少し薬を変えてみようか。
あなたなら正直、薬を飲まなくて大丈夫になれるはず。とおっしゃってくれました。

薬を置き換えてみた

先生が提案、処方してくださったのが、
・毎朝1錠飲んでいたセパゾンを止める
その代わりに、
・セレナールという薬に置き換える
というものでした。

このセレナールというお薬は、抗不安薬作用が弱い。そして半減期が56時間と長いです。

セパゾンは、抗不安薬作用が普通(リーゼより少し強い)。半減期は約16時間らしいです。

効果が弱い薬に置き換えて、かつ半減期が長いので、ゆっくり長く効かす。
半減期が長い薬は依存性が低く、離脱症状も起こしにくいらしいです。

頓服として、いつものリーゼもいただいて、早速置き換えをしてみました。

セレナール

早速置き換えを開始です。私の場合は電車が特に苦手なので、通勤がある平日は避けて、次の土曜日から開始しました。

先生に言われた通り朝に
セパゾンの代わりにセレナールを1錠
飲んでみました。

これで土日の休みを過ごしましたが、、
う〜ん。。。正直なにも変わらない。。

どこにでかけることも無かったので、パニック発作も出ず。
気分が悪くなるということもありません。

これはいけるな。と思い、この薬の飲み合わせで週明けから無事出勤できました。

でも置き換えをしている。という不安がきっと心の奥底にあるのでしょうね。
パニック発作がやはり出ました。
(この余計な考えがきっと良くないんだな多分)

ということで、ちょっと怖いので、
セレナールは朝に2錠飲むことにしました。
これは先生にも確認済みで、不安感が強かったら2錠でも良いとのことでした。

またしばらく、この飲み合わせで生活していくことになります。

これで理論上?薬の作用も弱いものに置き換えられ、少しづつ薬を飲まなくても大丈夫になれるはず。
そして、最終目標である、「治る!」に向かって進んでいけている。

長い付き合いですが、この病気ともおさらばしてやるんだ。そう心に言い聞かせていきます。

それでは。引き続き、少しでも私のようにパニック障害になっているかたの力になれればと思います。

パニック障害を発症してからどのように生活してきたかをまとめた記事はこちら

パニック障害発生から今まで
「パニック障害発生から今まで」の記事一覧です。

パニック持ちの私が普段生活していて思うことをつらつらと書いてるのはこちら

パニック持ちの日常の出来事
「パニック持ちの日常の出来事」の記事一覧です。

コメント